今回の旅はコブクロ「DOOR」という曲に触発された気がする。
北の路上から最後の日記で紹介しておきます。

 この海を渡ったら ずっとそばにいよう‥
 この荒れ狂う 大海原を
 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
 ただ港から見送る人に なれないだけさ

 海深く沈めた夢を 拾い集めて
 自慢気に語ろうなんて あとは惰性で暮らすのかい?
 常識に翻弄されて 日々は繰り返す
 真実は胸の中にある

 進むべき道なんて 自分で決めるのさ
 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど
 巡り来るこの時に 逆らい続けよう
 航海は僕に 何を教えてくれただろう?
 “行くしかないだろう!”

 自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど
 あの日夢見た 輝きだけが また 僕の心を揺さぶるよ
 眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう
 夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て

 この荒れ狂う 大海原を
 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
 全てのものを手に入れるなんて できなくていい
 ただ一つ たった一つでいい

 開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ
 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど
 巡り来るこの時に 逆らい続けよう
 後悔は僕に 何を教えてくれただろう?
 “行くしかないだろう!”
 
 この海を渡ったら ずっとそばに居よう‥





人の多さ
車の多さ
建物の多さ
淀んだ空

帰ってきた

この渋滞と眩暈のするような蒸し暑さが懐かしい

東京生活34年の僕には、夏はやはりこの方が良いななんて思う。女の子の服も薄着で可愛いし・・・。


総走行距離 5277キロ
ガソリン量 158、54L
21泊22日
(ユース8日・キャンプ7日・ライハ2日・番屋1日・旅館1日・フェリー2日)

今回は、今までの旅と違って、何故だか「終わった感」が無い。まだ続いているような感覚だ。
またふらっと北海道へ行くような気がする。
それは多分、北海道で元気なおっちゃんライダー達にたくさんであったからだと思う。

はじめてライハに泊まったと嬉しそうに話すおじさん。
これから何処に行こうか困った困ったと目をキラキラさせながら話すおじさん。
単身赴任先の社宅に留めてあるバイクを観ているうちに、そのカッコよさにいてもたってもいられなくなって、奥さんに黙ってバイクを買って北海道まで来てしまったおじさん。
夫婦タンデムもたくさんいたな。
若いやつらより、全然元気だ。

そういうおっちゃん達に元気をいっぱい貰った気がする。
僕ももっともっとじじいになっても、バイクでまた旅しよう。北海道へまた来よう。
きっとまたいつか、いつでもここに来れるんだ!
それまでこの旅は続いてる。


コメントをしていただいた皆さん
ありがとうございました
日記を書いていた甲斐もありました
とても嬉しかったです
特に北海道の皆様
東京に来た際には、アドバイスも多少なりともできると思いますので、連絡ください

これからテレビなんかで北海道の風景を目にする度、ふと思い出すのだと思う。
ここへバイクで行ったなぁと。
それは、旅をし、実際に目に見て、触れて、感じたものだけが持つことができる「彩り」だと思う。
すこしでもその彩りが増えていけば、良い人生になるのだと思う。
そして、いつか好きな人や、そして子供が出来たときに、色々と話してあげるんだ。
僕はここに行った事があるんだと。
そして、「もっと詳しく知りたい。どんなだった?」と聞かれたらこう応える。

「自分で行って見てくると良いよ」と。
寂しそうにしていたら、
「一緒に行こうよ!」と。

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真





















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