悪アガキ photograph

日常そして非日常を生きている。それを写真で証明していこう。

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入院七日目

ロキソニンが効いているうちはわりと元気に動ける。
I先生に朝一で診てもらう。
傷は順調。
外見の重要性にも配慮してくれる。一生懸命唇の処置をしてくれる。
髭剃っておいて良かった。

明日もI先生に診てもらうだろうから、シャワーだけでも元気なうちに入りたい。なんとかOKをもらう。
点滴針が腕に埋め込まれたままなので、洗いにくかったが、
頭を数日振りに洗う。
あ~さっぱり。きもち~。

数十分後、体調急激に悪化。
マラソンを走り終わったような疲れに襲われる。
起きていられない。
看護士曰く、「術後のシャワーはそうなるのよ。しばらくはシャワーで汚れを落とそうなんて思わず、お湯に馴れることからはじめないさい。」
お湯にあたるってことは体力を消耗するんだなぁ。気をつけないと。

エレベーターで一回まで降りてみる。
階段で上がろうとするも、一階までしか上がれない。
体力が落ちている。

玄関ロビーから自動ドア越しの外を見る。
・・・怖い。外の世界が怖い。・・・
ガラスドア一枚隔てただけなのに怖く感じる。

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  1. 2006/12/24(日) 12:46:43|
  2. 闘病日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

初めまして。八宝菜と申します。闘病記に拍手をしていいものか、とても迷いましたが、私も大病をして今もそれに関しての苦労が尽きない為気持ちが理解出来るという事で拍手させて頂きました。

私は29歳になってすぐ、とても大きな病気をして明日をも知れぬ命の持ち主になり即入院→色々検査→緊急手術でした。
私は胃を全摘出しましたが、それも身体欠損というのでしょうか?

GENさんの闘病記を読ませて頂きましたが
凄く鮮明に私の闘病生活が蘇りました。

開腹手術だったので術後は起き上がる事や笑うなど腹筋に力を入れる事はとても困難でした。私はシスプラチンとティーエスワン(抗癌剤)という劇薬を投与していました。

下痢・吐き気・倦怠感・頭痛・味覚障害・食欲不振など、沢山の副作用にみまわれ、急激に10kg~14kg痩せたのが原因で体力が無くなってしまいました。

Ope後3年半経った今でも体力は殆ど戻って居らず、まるで体内は80代です。

GENさんが仰る『お湯に当たると体力が奪われてマラソンを走った後の様な疲れ』というのが本当によく解ります。よくこんなにピッタリ当たった言葉を見つけたものだと感心しました(笑)。

病気は悪い事ばかりではなく、人の痛みを解る事が出来るという素晴らしい一面も持ち合わせています。

私は沢山の大病をして来て、その度に自分を振り返って来ました。病気をしていなけれ今の自分はないので、ちょっとだけ感謝しています。

私もブログをやっていますので、よかったら覗いてみて下さいね。



  1. 2009/12/19(土) 19:57:39 |
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  3. 八宝菜 #-
  4. [ 編集 ]

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