悪アガキ photograph

日常そして非日常を生きている。それを写真で証明していこう。

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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2007/06/23(土) 20:16:56|
  2. お遍路
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明かり



  1. 2007/06/22(金) 00:22:28|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の八



徳島フェリー乗り場がぐんぐんと小さくなっていく。
先程までの全てを洗い流すような横殴りの雷雨はすっかりあがり、厚い雲の隙間からは太陽の光が筋となって、広い海原と四国大陸を所々照らしている。

甲板から観る四国は、黄色い排気ガスで覆われた町並みの遥か遠く、一面にうっすら見える山並みが雄大で美しい。昨日まで僕もあの山々のいずれかに登っていたのだ。

一度東京に戻らなければならない。職安で手続きをしたり検診を受けたり、ひどく現実的な理由だ。

すれ違った多くのお遍路さん。今頃皆は何処を歩いて、走っているだろう。あの坂は無事に登りきれたか?あの寺は迷わずに辿り着けたか?あの地域では野宿する所が見付けられたか?
彼らには道中無事で、結願することを心から願う。

僕はお遍路という扉を開けた。
開けた扉を締める時は何時で、どんな音をそれはたてて締まるのだろうか。

もうじき、明け方の東京へフェリーが辿り着く。

1番札所~37番札所区切り打ち、済み。

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2007/06/09(土) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の七



今日は一日観光。秘境好きとしては、徳島に来たからには秘境祖谷渓へ行かねば。片道三時間が当たり前な距離感に慣れてしまった。
途中、樹齢千年のクスの木を観る。こういう大木・神木は大概朽ちかけていたり、人工的に修復されているけど、このクスの木は今だにしっかり生きている。成長している。千年の時。すごいな。

祖谷では有名なかずら橋も渡る。写真ではわかり辛いけど、かなり高いし、木の橋はスカスカで、マジで怖い。通行切符を買ったのに尻込みしちゃって渡れない人もいました。

しかし、この辺りの道路工事は林道まがいな細い道なのもあるのだろうけど、30~50分信号待ち。有り得ない!

そういえば徳島の交差点には、先頭にバイクレ―ンがある。東京はいつから無くなったのだろう。

テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク

  1. 2007/06/08(金) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の六



四国は日本の縮図の様な場所だ。
南国土佐から195号を延々徳島市迄上る。
沖縄の様な海辺から白神山地の様な山間部を越えて都心の徳島市へ。気候も風土も人も道も全てが変わる。四国の道は左手の操作がほぼ必要ない。アクセルとブレーキだけあれば、スイスイ進む。
龍馬さんは今の日本んどうしたい?
36から32を逆打ち。

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2007/06/07(木) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の呉



道の駅の朝は早い。屋根に巣を造ってる燕達に叩き起こされる。五時過ぎには出発。

そう、なぜ今回、バイクにこだわったかというと、四国カルストをバイクで走りたかったから。
旅の最大の目的。

…。
そこは神が見る風景。圧倒される。息を呑む。なんて言えば言いのかな。もし死んでしまったら、ここに骨をまいて欲しい。
すべてのものがどうでもよくなる。

37番を打ち、36へ向かうも、疲れがたまって、運転が荒いのがわかる。道を聞いても方言がきつくてわからない。方向表示も見落とす。
限界かな。
壁がある部屋で眠りたい。
飛び込んだライダーハウスは海沿い。三匹の子猫付き。近くの露天風呂は素っ裸で太平洋を真下に見下ろせる。
時間がゆっくりの本当に田舎だ。
僕は今、高知なんてとこにいるんだなぁ。

テーマ:四国遍路 - ジャンル:旅行

  1. 2007/06/06(水) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の四



夜のキャンプ場は、夜中暗闇で怖いなぁと思ったら、月光と星明かりで、優しい明るさ。ちょい寝坊して出発。

25~31迄打つ。あっちこっちでおばちゃんに「バイクは本当に気を付けて」と声を掛けられる。ありがたいです。
あと、こっちでバイカ―にはじめて手を振られて挨拶される。東北や北海道と違い、そういう習慣ないのかな~と思っていたところだったので嬉しかった。

途中で龍河洞という鍾乳洞に入って。何でも弥生時代の原始人が暮らしていたそうな。蝙蝠が普通に飛んでます。あそこに暮らしてた原始人は何かのバツゲ―ムなのか?何もあんな冷蔵庫みたいなとこに暮らさなくてもいいような…。

今日は泊まるとこに悩んで、ウロウロしてたら山奥の道の駅へ。何の店も無いしもう戻れないし、途方にくれてたら、中年夫婦に話しかけられる。
この道の駅では、お風呂に入れるので、僕がお風呂に入ってる間にご飯を創ってくれた。車がキャンプ使用になっていて家と変わらない!仕事をリタイア後、車で日本を旅しているそうだ。色んな話を聞いているうちに、もう一組夫婦で旅している人達も合流し、わいわいやってました。

ご飯は涙が出るくらい嬉しかったし美味しかった。
北海道は女の子のバイカ―も多いので、嫁さんをそこで見つけろ~なんて話を肴に。
てことでベンチで野宿です。

テーマ:四国遍路 - ジャンル:旅行

  1. 2007/06/05(火) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の参



今日は快晴。27℃。風も爽やかに心地良く吹いている。
お遍路する時は皆「へんろみち保存協力会」の地図を利用するが、この地図はなんていうか言葉に出来ないへんてこさ。
僕みたいなバイカ―は徒歩ルートと車道ルートをミックスして走るのだけど、ちんぷんかんぷん。迷いながらも18~19をクリア。20番の鶴林寺では背中に鶴の印を押してもらう。後の名前に亀が付くお寺があって、それも押して貰えば鶴と亀で長寿の御利益があるのだ。
21番ではロ―プウェイを使わず登山。きつい。歩き遍路の大変さを噛み締める。22&23を順調に消化し、海沿いの55号を延々と南下。山道も良いけど海沿いはまた開放的で良い。80キロ離れた室戸岬へ。24番で終了。
近くの山奥に無料キャンプ場に一人です。
怖いです。
一人は嫌なので野宿するらしい若い遍路あんちゃんを誘うもフラれ、近くのライダーハウスのオジサンには、今の時代におばけなんて出ないから安心してテント張れ、と慰められる。

でも、ホタルが飛んでいるんです!
星がすごいんです!

テーマ:四国遍路 - ジャンル:旅行

  1. 2007/06/04(月) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の弐



宿坊で一緒だった高知出身のおじさんに、高知の運転マナーは最悪だと散々ぱら脅され出発。お遍路達は皆、朝はやいはやい。のんびりしてられない雰囲気。

順調に周れると思うのも束の間、ついにやってきました。バイク乗りの天敵…雨…。
本降り。
場所も運悪く歩き遍路最大の難所と言われる札所12番焼山寺。
歩きが辛いならバイクでも辛い。
雨の細いくねくね悪路の山道。スリップしたら崖の下。
バイクは歩きや自転車と違って身体を動かさないからエネルギ―を創りださない。カッパを着込んでも、雨霧に晒され熱が全身から奪われていく一方だ。奥歯がガタガタ震えてくる。雨で濡れた荷物は数倍に重たい。レインハイはとっくのとおに通りこし。

念の為持ってきたホッカイロ一つと保温ポットに入れといたお茶で救われる。
12番札所で一時間以上雨宿り。
一向に止まない。
前の寺で、僕位の孫がいるという老夫婦から接待された飴玉がすごく美味しい。
今日はキャンプ場に泊まるつもりだったけど、気力体力限界。民宿を予約。
でも、数キロ先に次の札所があると思うと、行きたくなってしまう。この繰り返し。これは遍路の宿命かな。
結局雨の中時間まで周る。
宿に着いた時はふらふら、気持ち悪い<_<)o>>
過酷だ。

何の為、他が為にこんなことやってんだ?
他にすべきことはたくさんあるんじゃない?
意味があるのか、遍路なんて?

…答なんてないよ。
だって、〈人間なんては皆「空」なのだ〉から。

デカいぜ、空海。色々と!

七番から十七番まで打つ。

テーマ:四国遍路 - ジャンル:旅行

  1. 2007/06/03(日) 00:00:00|
  2. お遍路
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只今お遍路中 其の壱



フェリーは快適。広い展望風呂があり、月と日本列島の街明りを眺めながらのんびり入れる。甲板に出れば、一面の海原。波音とエンジン音が心地よい。

昼過ぎ、徳島上陸。
早速一番札所へ。俺ってば徳島の街をバイクで走ってる。なんか感動。うれし~。
今回の旅に向け、ドラスタちゃんをバ―ジョンアップしておいた。携帯などが充電出来るようにシガ―ソケットを取り付けたのだ。早速走りながら充電してみる。うん、イイ感じ!充電出来てる。これで道の駅とかでコンセントを探し回らなくて済むぜ。

今日は六番まで周る。ようやくリズムを掴めてきた。そのまま宿坊へ。天気もあまり良くないし、まだちょっと街中なので野宿したりテント張る場所を探すのも面倒だし。てか、野良犬?野犬?がいるのよ。怖いっすよ!
ご飯美味しいし、温泉付きだったので良かった。
はじめて「おつとめ」をした。要領がわからないので緊張したけど、御本尊にも触らせもらった(^-^)vここぞとばかり撫でまくり。

お部屋で焼酎呑みながら明日のルート確認します。でも梅雨入りするそうで…

テーマ:四国遍路 - ジャンル:旅行

  1. 2007/06/02(土) 00:00:00|
  2. お遍路
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